こんにちは!岐阜県大垣市に拠点を置き、鉄骨工事を行っている株式会社小川組です。
弊社は羽島市や瑞穂市など岐阜県内や愛知県の東海エリアの各地域を中心として、全国各地からのご依頼にも幅広く対応しております。
鉄骨鳶として仕事をする上で、コミュニケーション能力が求められるのが特徴です。
今回は、鉄骨鳶とコミュニケーション能力の関係性について紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
チームワークのために必要
鉄骨工事の現場は大きく、とても1人で回すことはできません。
必ず複数人のチームを組んで動くこととなります。
鉄骨工事はクレーンのフックに鉄骨を取り付ける「下まわり」と鉄骨の組み立てに直接携わる「取付け」の2チームに分かれて進められます。
鉄骨が組みあがってくると離れた距離にいる仲間たちと連携
を取らなければなりません。
距離が離れてもチームワークを行うために、コミュニケーション能力は必要なのです。
作業の安全性を確保するために必要
前述のように鉄骨工事は複数人で進められるうえ、扱う鉄骨自体が巨大で重量のある鉄の塊ということもあり、作業時には常に多かれ少なかれ危険が伴います。
ちょっとしたミスが取り返しのつかない事故につながってしまう可能性もゼロではないのです。
こうした事故の可能性を限りなくゼロに近づけるためにも、コミュニケーション能力は必要なのです。
このように、鉄骨工事においてコミュニケーション能力は必須の能力といっても過言ではないことが分かります。
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